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目次
Gnuplot入門
第0.08版
半場 滋
1
Date:
2007年8月31日(金)
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この文書の使い方
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目次
gnuplotとは
チュートリアル
gnuplotを起動する
gnuplotを終了する
基本的な操作法
1変数関数を描画する
epsファイルに保存する
非対話的なgnuplotの実行
ファイルからコマンドを実行する
コマンドのファイルへの保存
gnuplotの基本的なコマンド
ファイルとディレクトリの操作
現在のディレクトリを表示する
ディレクトリを移動する
ファイルをロードする
オプションなしでファイルをロードする - load -
オプションつきでファイルをロードする - call -
ファイルをもう1回読む
関数や変数などを保存する
グラフの描画
一時停止
テスト画面を描画する
数値やオプションなどの設定と表示
オプションを設定する
オプションの状態を表示する
変数の値を表示する
オプションをすべてクリアする
オンラインマニュアルを見る
その他のコマンド
条件分岐
シェルに戻る
コマンドの省略記法
gnuplotの構文と関数
構文
数式と組み込み演算子
数値の演算の結果を画面に表示する
ユーザ変数
ユーザ変数の一覧を見る
ユーザ変数を新しく定義する
ユーザ変数をファイルに保存する
複素数の表現
数学関数
指数関数, 対数関数, 三角関数
算術関数
その他の関数
ユーザ関数の定義
ユーザ関数の一覧を見る
ユーザ関数を新しく定義する
ユーザ関数を使う
関数を使うときに変数名を変更する
ユーザ関数をファイルに保存する
グラフの印刷とターミナルの切り換え
グラフの確認から印刷までの一連の流れ
ターミナルと出力ファイルの指定
ターミナルの切り換え
出力ファイルの指定
いろいろなターミナル
x11
postscript
モード
オプション
tgif
latex
table
png
pbm
gnuplotのグラフの構造
グラフの各部の名称
2次元グラフの各部の名称
3次元グラフの各部の名称
グラフを調整する - setとwith -
キーワード with を使う
コマンド set と show を使う
2次元グラフを描画する
関数のグラフのプロット
簡単な2次元グラフを描画する
y軸やx軸の範囲を変える
y軸とx軸にラベルをつける
関数のグラフの線のスタイルを変える
グラフを点で表示
線と点を重ねる
インパルスで表示
階段グラフ
線の太さを変える
線の種類を変える
点の種類を変える
点の大きさを変える
点と線の種類を同時に変える
描画するときのサンプル点の間隔を調整する
キー(関数など説明)の操作
グラフを説明するテキストを変更する
キーのスタイルと位置の制御
図の標題の制御
詳細な目盛りの制御
目盛りの表示
目盛りの数値の書式を変更する
副目盛りの表示と目盛りの調整
x軸やy軸の目盛りを曜日で表示する
座標軸の対数目盛りと通常の目盛りの切り換え
枠や座標軸, グリッドの表示と非表示
グラフの大きさの指定
グラフの起点の指定
グラフ上下左右の余白の調整
グラフとボックスの間隔の調整
グラフに作成日時を入れる
グラフィックスウィンドウに描画されたグラフを消す
2個以上の関数を同時にプロットする
グラフをどんどん重ね書きしてゆく
直交座標を用いたパラメータ付き曲線のプロット
パラメータ表示モードの起動と終了
基本的なな描画コマンド
パラメータ付き曲線の例
パラメータの範囲や描画範囲の指定
極座標を用いたパラメータ付き曲線のプロット
極座標モードの起動と終了
簡単な例
変数と描画範囲の指定
いろいろな3次元グラフを描画する
直交座標系を用いた3次元グラフの描画
単純な3次元グラフの表示
描画範囲の調整
グラフにかかった網目の大きさを変える
隠れ面の表示の切り換え
視点の変更
水平面(座標が書かれる面)の位置の変更
網のかかった面の表示をやめる
等高線の表示
等高線をプロットする
等高線の高さ表示のフォーマットを変える
等高線のよりきめ細かい制御
グラフの表示スタイルを網かけや等高線以外にする
PostScriptファイルのBoundingBoxについて
パラメータ表示された3次元グラフ
パラメータ表示モードの起動と終了
簡単な例題
描画範囲の調整
隠れ面や網の切り方の処理
その他の各種のオプション
3次元のパラメータ付き曲線を表示する
注意事項
データファイルのプロット
2次元データのプロット
単純なデータファイルのプロット
データファイルの書式
データファイルの例
不連続点を含むデータファイル
複数のグラフのデータを含むデータファイル
複数のグラフが含まれるデータファイルからグラフを抜き出す
データファイルのどの列を使ってプロットするかを変更する
データを間引く
グラフのスタイルを変更する
点や線のスタイルを変更する
エラーバーを表示する
データ点のあいだを結ぶ線のなめらかさを変える
準備
キーワード unique を指定したグラフ
キーワード csplines を指定したグラフ
キーワード bezier を指定したグラフ
キーワード sbezier を指定したグラフ
キーワード acsplines を指定したグラフ
デフォルトのデータファイル描画のスタイルの確認と変更
3次元データファイルのプロット
単純な3次元データファイルのプロット
網かけグラフのプロット
x座標とy座標の自動割り付け
グラフのスタイルの変更やデータファイルからのデータの抜き出し
球座標と円柱座標
座標系の切り換えのためのコマンド
球座標によるデータファイル
円柱座標によるデータファイル
非線形最小2乗法によるデータへの曲線のあてはめ
簡単な例題
コマンド fit の使い方
データに非線形関数を当てはめるときの注意
plusモード: 数式の組版とテキストのより細かい制御
plusモードの開始と終了
plusモードのコマンド
文字の大きさや字体の指定と回転
文字の大きさの指定
字体の指定
テキスト全体の回転
特殊記号および各種の記号
特殊記号
各種記号, 外国語の文字
数式の表現
グラフの標題に簡単な数式を入れる
数式を組むためのいくつかのコマンド
利用可能な数学記号
矢印
ギリシャ文字
数式中のアクセント記号
関数記号
2項演算子と関係記号
その他の数学記号
大きい括弧
いくつかの例
機能の制限
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Shigeru HANBA 平成17年7月16日