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関数のグラフのプロット
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Gnuplot入門 第0.08版
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コマンド set と show
目次
2次元グラフを描画する
関数のグラフのプロット
簡単な2次元グラフを描画する
y軸やx軸の範囲を変える
y軸とx軸にラベルをつける
関数のグラフの線のスタイルを変える
グラフを点で表示
線と点を重ねる
インパルスで表示
階段グラフ
線の太さを変える
線の種類を変える
点の種類を変える
点の大きさを変える
点と線の種類を同時に変える
描画するときのサンプル点の間隔を調整する
キー(関数など説明)の操作
グラフを説明するテキストを変更する
キーのスタイルと位置の制御
図の標題の制御
詳細な目盛りの制御
目盛りの表示
目盛りの数値の書式を変更する
副目盛りの表示と目盛りの調整
x軸やy軸の目盛りを曜日で表示する
座標軸の対数目盛りと通常の目盛りの切り換え
枠や座標軸, グリッドの表示と非表示
グラフの大きさの指定
グラフの起点の指定
グラフ上下左右の余白の調整
グラフとボックスの間隔の調整
グラフに作成日時を入れる
グラフィックスウィンドウに描画されたグラフを消す
2個以上の関数を同時にプロットする
グラフをどんどん重ね書きしてゆく
直交座標を用いたパラメータ付き曲線のプロット
パラメータ表示モードの起動と終了
基本的なな描画コマンド
パラメータ付き曲線の例
パラメータの範囲や描画範囲の指定
極座標を用いたパラメータ付き曲線のプロット
極座標モードの起動と終了
簡単な例
変数と描画範囲の指定
Shigeru HANBA 平成17年7月16日