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: グラフに作成日時を入れる : 関数のグラフのプロット : グラフ上下左右の余白の調整 目次

グラフとボックスの間隔の調整

グラフをボックスで囲むときには, グラフとボックスのあいだの間隔を調整することができます. この間隔はデフォルトでは0になっていて, グラフの描画範囲に一致するボックスが生成される ようになっています.

グラフとボックスのあいだの間隔を調整するには, set offsets というコマンドに続いて グラフの左, 右, 上, 下の空白の大きさをコンマで区切って指定します.

  set offsets 0,1,2,4 [Enter]
  plot sin(x) [Enter]
と入力したときに描画されるグラフを 図7.24に示します.

図 7.24: グラフとボックスのあいだの間隔の調整
\includegraphics[width=.4\textwidth]{EPS/gnuplot-2d-offsets.eps}


表 7.15: グラフとボックスのあいだの間隔の調整に関連したコマンド
機能 コマンド
グラフとボックスのあいだの間隔を指定 set offsets 左, 右, 上, 下 [Enter]
グラフとボックスのあいだの間隔をなくす set nooffsets [Enter]
現在のオフセットの情報を表示 show offsets [Enter]



Shigeru HANBA 平成17年7月16日