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: 網かけグラフのプロット : 3次元データファイルのプロット : 3次元データファイルのプロット 目次

単純な3次元データファイルのプロット

3次元データファイルをプロットするときには, コマンド plot のかわりに コマンド splot を使います.

データ点を単純にプロットしてゆくだけの場合, 3次元データをプロットするやり方は2次元データファイルを プロットする場合と変わりません.

また, データファイルの記法も, データ点の座標としてx座標, y座標, z座標の 3種類を指定する必要があること以外は 2次元のものと同じです.

例として, 図9.41(a) に簡単な3次元データのデータファイルを示します. ファイルの名前は 3d0.dat としておきます. このデータファイルを使い,

  splot '3d0.dat' pt 6 ps 2 [Enter]
というコマンドを実行すると, 図9.41(b)のようなグラフが得られます. だたし, データ点を見やすくするためにデータ点の表示スタイルを変更した 上でデータ点の大きさを大きくしています.
図 9.41: 簡単な3次元データとそのグラフ
\includegraphics[scale=1]{EPS/14-file.eps}
\includegraphics[scale=1]{EPS/gnuplot-data-3d-0.eps}
(a) データファイル 3d0.dat (b) グラフ
この例からもわかるように, 点の種類や大きさの変更法は 2次元グラフを描画するときと同一です.



Shigeru HANBA 平成17年7月16日