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フィルタの動作確認

フィルタの動作確認をするには, カセットテープレコーダのオーディオ出力端子を DSPボードのマイク入力端子に接続し, DSPボードのオーディオ出力端子をスピーカを接続して音楽を再生する。 続いて,
  1. フロッピーディスクドライブにフロッピーディスクを挿入する
  2. Code Composer Studioを起動する
  3. Code Composer のFile→Load Program... メニューで fir.outを読み込む
  4. Code Composer の 実行 ボタンを押す
という手順をおこなう。すると, 作成したフィルタによって処理された音を をスピーカで聞くことができる。

雑音がある程度消えていることが確認できれば測定に進む。 雑音が消えていない, あるいはスピーカから音がまったく出ないときには,

という順で確認作業および機材の再起動をおこない, なお状況が好転しない場合は担当教官に申し出ること。

なお, これに続いてスペクトルアナライザを用いた波形観測による 波形観測をおこなう場合には, 再生音が割れて聞こえないように カセットテープレコーダのボリュームを調整するとよい (再生信号の電圧が過大である場合がある)。 また, 続いて波形観測をおこなう場合には, 次節に述べる操作手順のうち, File→Load Program の部分と 実行 の部分は無視してよい。 続いて波形観測をおこなわない場合には, Code Composer Studio の停止ボタンを押してDSPボードを停止してからCode Composer Studio を終了する。



Shigeru HANBA
平成15年11月16日